知っているようで意外と知られていないペットの散骨とは!?

ペット葬

アナタのご家庭にもペットがいますか?政府の世論調査では、36%以上の家庭がペットを飼っていると答えています。一方で、大切なペットの供養方法に悩まれている方も多いようです。

前回の記事において「お墓ではなく散骨の選択肢」についてお伝えしました。セルグが提供する観音院での散骨は、定期的にお参りができるのが魅力です。また人だけではなく、ペットも供養できます。

今回の記事では、ペット供養としての散骨をご紹介します。

ペット供養の方法

ペット供養にはさまざまな方法があります。

・ペット霊園に納骨する

・ペット霊園にお墓を建てる

・自宅で供養する

・お寺に散骨する

最近ではペット霊園が増加しており、ペット供養は多様化しています。

セルグの散骨の魅力

・ペットと飼い主が同じお寺で供養できる

・定期的にお参りで会いに行ける

・合同供養会が開催される

 

セルグでは、ペットと飼い主が同じお寺で供養できます。お墓のない家系でも、大切な家族と近くにいられるのはうれしいですよね。

 

お寺での散骨となるため、定期的にお参りに行けるのもポイント。散骨施設で焼香や献花がおこなえます。

 

合同供養会がおこなわれており、お寺の住職のお経とともに供養できます。セルグで散骨をご利用の方は、無料で参加が可能です。今後供養を検討されている方も、ぜひご参加ください。

よくある質問

人間とペットが同じ墓に入るのは違法?

間がペットと一緒にお墓に入ることは「墓地、埋葬等に関する法律」上は禁止されていません。しかし人間の埋葬に関しては法律で細かく規制されていますが、ペットの遺体は一般廃棄物として扱われてしまいます。

 

人間のお墓にペットを納骨するのは、故人の遺品や写真などを納めるのと同じ扱いとも言われています。

自分の庭にペットの遺骨を埋めるのは違法か?

法律上は問題ありませんが、ペットの遺骨をお墓に入れないことに対して不満をもつご家族がいたり、自宅を管理する方が亡くなったあとが不確定だったりと確認すべきことが多いのが現状です。

まとめ

今回はペットの供養方法をお伝えしました。散骨供養に興味のある方は、お気軽にご相談ください。

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