携帯でできるテレアポ、場所を選ばず、工事もいらない、無駄なコストもかからない。
新しい時代のテレアポが始まる。
スマホでテレアポ アポ放題
顧客管理、スタッフ管理、通話自動録音管理、業務効率化、コスト削減、導入障壁ゼロにより、これまで導入の難しかった大型のコールセンターなどで導入されているCTIシステムを1席から導入いただけるようになりました。
スマホ×CTIシステム
アポ放題とは?
◆ スマホでテレアポすることによって定額のかけ放題プランが利用でき、通話料が0円 |
スマートフォンを利用することによって、かけ放題プランを利用することができ、通話料の定額化を可能にしました。 |
◆ 1アカウントから導入可能 |
アポ放題はクラウドサービスなので、少しずつ規模を拡大したいコールセンターにも最適です。 |
◆ 持ち歩き可能なのでどこでもテレアポができる |
ネット環境があれば、自宅やカフェや公園でもテレアポができます。 在宅ワークでの重要なポイントである可視化など管理問題もクリアしているので安心して採用して頂けます。 |
◆ クラウドサービスなのでどこにいても顧客データが一元管理できる |
データの重複や不一致が避けられ、バラバラなデータを統合するためのコスト(労力)や時間も省けます。データ分析を行うことも容易にできます。 |
◆ アポ放題のアプリログアウト時は社用携帯としても使用することができる |
社用携帯にすることで、従業員の負担軽減や、コスト削減、経理作業の効率化などができます。 |
アポ放題の機能
ワンクリック発信 | 顧客管理タグ |
ワンクリックで発信できるのでオペレーターの手間をはぶくことができます。 | 顧客情報をステータス(進捗)、顧客タグの2つで、ワンクリックで管理できるので顧客情報管理が簡単になります。 |
自動通話録音 | チャート機能 |
通話が自動録音されます。 録音音声はPC・スマートフォン等でネット環境があればどこでも確認できます。 | アポインターの架電時間、架電件数やアポ獲得件数など期間と種類を選別しグラフで確認できます。 |
CSVでリスト一括登録・出力 | 1つのリストを複数人で共有できる |
顧客リストをCSVで一括インポートでき、架電したリストは一括エクスポートできます。 | リストの振り分けがワンクリックで簡単にできます。 |
電話帳使い放題(要オプション) | 再コール日時のお知らせ表示 |
法人・個人の電話帳が使い放題です。 電話帳設置年月まで分かる最新のリストです。 | 架電後、再コール日時を入力した場合、ポップアップでお知らせしてくれるのでかけ忘れを防ぐことができます。 |
発信禁止番号 | 顧客情報印刷機能 |
架電したくない番号を発信禁止リストに登録できるので、誤って架電してしまうことがなくなります。 | 架電した顧客情報を印刷できるのでアポシートとしても活用できます。 |
今までのテレアポは・・・ |
今までのテレアポは固定電話で行っていたため、分課金または秒課金で通話料がかかっていました。 そのため、架電をすればするだけ費用が発生していました。 |
アポ放題って何がお得?? |
アポ放題はテレアポかけ放題+CTIシステム使い放題で月額7,800円でご利用いただけます。 |
そんなアポ放題って何ができるの?? |
アポ放題は ・1アカウントから導入可能!! ・クラウドサービスなのでどこにいても顧客データが一元管理できる!! ・スマートフォンを使うのでインターネット環境さえあればいつでもどこでもテレアポできる!! ・アポ放題を使っていないときは社用携帯として利用可能!! これらが全てできて月額7,800円でご利用いただけます。 |
これまでのテレアポ |
今までのテレアポは ・お客様の情報をメモに書き起こす。 ・こんな状態のお客様だけに電話したい!って時はリストを作り直す ・いちいち電話番号を押さないといけない などたくさんの手間がありました。 それをCTIシステムで効率化したのが『アポ放題』です!! |
アポ放題はここが便利 |
・ワンクリック発信 架電はワンクリック発信なのでアポインターが会話に集中でき、負担が激減します。 また画面をクリックするだけで発信できるので、電話番号を打つ時間も、チェックする時間も必要ありません。 そのため、アポインターさんの架電効率が各段にUPし、負担が激減します。 ・ワンクリックでタグ管理 他にも 簡単にできておすすめです!! |
音声通話は会社の財産です |
・通話自動録音 自動で通話が録音され(最長2ヶ月)録音音声はPC・スマートフォン等でネット環境があればどこでも確認できる。 ・営業マンが出先で確認 移動時や出先でもスマートフォン等でアポになったお客様との音声も確認できるので、どんな会話をしてるかがあらかじめ把握できます。 ・録音を聞きながらミーティングができる アポインターやお客様が勘違いしている点をすぐに発見出来たり、これからの改善点を見つけ、新しトークスクリプト作成することができます。 ・有能なアポインターが辞めたとしても安心 有能なアポインターの会話を繰り返し聞くことができるので、会話の間やテンション、声の表情だったりと活字では伝わらない部分も録音音声を聴くことで解決できアポインターのスキル向上に繋がります。 |
データチェックで効率化 |
チャート機能とはアポインタ―の架電数やアポ成約率など架電効率を期間やアポインタ―等にしぼり、瞬時に折れ線と棒グラフで確認ができます。 |
統計から経営判断 |
統計からアポインタ―の稼働効率やアポ獲得経費などを、期間と種類を選別し自由にチャート等で確認できるので、 瞬時に経営判断ができます。 他にもトークの内容を変えた時や、顧客リストを変えた時などに、変化が視覚的に確認できるので便利です。 |
主婦の在宅ワークを可能に |
ネット環境さえあれば、自宅、公園、カフェでもテレアポができます。 在宅ワークを採用する際、非常に重要なポイントである業務効率の可視化など管理問題もクリアしているので安心してご利用いただけます。 女性はせっかく積み上げたスキルとキャリアが出産や育児の関係で生かせなくなってしまうことがあります。 働きたいけど働けない、アポ放題なら在宅ワークが可能なのでそんな問題も解決してしまいます。 最近働き方改革で注目されている、テレワークにも「アポ放題」は働き方の幅を広げるうえで便利に活用できます。 |
機器の導入負担がないので事業拡大しやすい |
オフィスの拡大、電話の増設及び新規開設、CTIシステムなどの設備費、パソコンの購入などの頭を抱える悩みをアポ放題は全て解決しました。 新しくアポインターが加わる際に必要な費用はアポ放題1アカウントのみとなりパソコンの導入すら必要ないのです。テレアポの全てはスマートフォンに収まりました。 |
最新の電話帳リストが使い放題 |
電話帳使い放題 テレアポを行う上で必ず必要になるのが、電話を掛ける先のリストになります。 アポ放題は法人・個人の電話帳を使い放題なので、リストがなくてもすぐにアポを開始できる。 法人・個人ともに最新のリストで、電話設置年月までわかるリストになっています。 ・法人・個人の最新リスト 事業主ハローページリスト600万件(業種・地域・設置年月でソートが可能)、個人ハローページリスト1,300万世帯(地域・設置年月でソートが可能)がCTIシステムに入っています。※要オプション ・個人宅へのリフォーム営業の場合 設置年月がわかる電話帳リストはアポ放題だけです。 個人リストで設置年月をソートすることで家を建てた年月を絞ることが出来るので築10年~15年のリフォームのタイミングのお客様のところだけに絞って営業することができます。 ・法人への営業の場合 カテゴリに分類された業種から目的の業種で絞ることが出来るので、希望の業種に効率よく営業することができます。 |
普段は社用携帯として利用 |
アポ放題をご利用いただく際は、弊社推奨のスマートフォンをご利用いただいております。 普段はアポ放題でテレアポをする事に利用していただき、テレアポを行わないときはアプリをログアウトするだけで社用携帯としてご利用いただけます。 |
皆さんは、社用携帯を取り入れていますか?
社用携帯にするのを迷っている方がいらっしゃったら、社用携帯を取り入れることをお勧めします!
従業員の負担軽減になる
個人携帯に取引先の人から電話がかかってきてほしくなくて、電話番号を教えたくないという人や、
電話に出る際にも、個人携帯と社用携帯どっちにかかってきたかで私用の電話か、会社の電話かがすぐに分かりやり取りがスムーズになることでストレスがなくなります。
法人契約によるコスト削減
法人契約のプランは通話料が割安で設定されているプランが多く、それを利用できるため、電話代が抑えられ大幅にコスト削減できます。
また、節税効果が高くなります。
個人事業主の方が節税するのに法人契約は効果的です。
これは法人契約することで、明確に仕事用として携帯電話を位置付けることができ、明細を経費として計上できるためです。
一般的に、個人事業主の多くは携帯電話を公私とも1台で利用していますが、この場合は、どこまでが仕事で私用なのか把握できません。
そのため、経費の計上も適当になり、十分に節税できない可能性があるのです。
ビジネス向きのサービスを利用できる
携帯の法人契約なら、ビジネス向きのプランが充実しています。
例えば、ウェブ上のクラウドが一括管理であったり、国内通話が24時間無料であったりと、ビジネス環境をよくする上で良い点だと思います。
経理作業の効率化
社用携帯にすることで、かかった費用をそのまま経費として計上することができます。
個人の携帯だと、私用で利用した分を差し引いて計算しなければならないので非常に手間がかかります。
セキュリティ対策の強化
社用携帯であっても情報漏洩のリスクはあるものの、法人のサポートプランがある法人契約が多いので、セキュリティ対策が簡単にでき、強化されます。
デメリットとしては、個人携帯を使用するよりも、企業側の費用の負担が大きいところです。
企業側からしたら、メリットも多いけど費用の負担はなるべく少なく抑えたいと考えますよね。
その中でもコストが断然お得!!
弊社で社用携帯を取り入れると例えば、月に数千円くらい違うだけでも年単位で見ていくと、何十万、何百万円も差額がでてきます。
日本一安い社用携帯
弊社で社用携帯をご契約いただくと、日本最安値で社用携帯がご利用になれるんです!!